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12月4日:正負の法則

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「時にくじけそうになったら」


まあ、世の中いろいろあるなあ~

なんて、脳天気のアホな爺さんでも、たまには溜息が出る時もあります。

そんな時、ふと思い出したんです。

「正負の法則」という新語を言いだした人がいたなあ~ってね。

意味はこんなふうに使っていたような気がしていたんですが・・・

「人間、年をとれば嫌なこと、思うようにならないことが増える。
生きて行くのに草臥れ、何故自分だけが不運なんだろうと考えてしまう。
けれど、こんなふうに考えられないだろうか。
誰にも良い事があれば悪いこともある。
プラスがあればマイナスがある。幸せがあれば、その裏返しの不幸も必ずある。
世の中表と裏、正と負で出来上がっている。
一生幸せだけだなんて人はいない。
良い事が大きければ、悪いこともそれに比例して大きいのである。
幸せが小さいからと言って嘆くことはない。
なぜなら、不幸もそれに比例して小さいのだから。
奢るな、うぬぼれるな、それは悲嘆となって自分の身に帰ってくるのだから。
世の中、プラスマイナス=ゼロの法則で成り立っているからである」

このとおり書いてあったわけではない。

私が、そのように解釈したということである。

日本の昔の諺で言うなら、

『禍福は糾える縄の如し』、なのであると私は理解したのである。


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これはひとり個人に限定されないと私は考えたのである。

例えば、歴史を考えても、個人でなく一族の栄枯盛衰も必定なのである。

更に、他人の痛みを背負うのも、この正負の法則に似ているかもしれない。

また、我が子の病を代わりに私に担わせてくださいという願いもその通りなのではないか、等と考えるのである。

すると、次第に自らに起こっている辛い事柄も「この辛さもなにか意味が必ずあるはずだ。私のマイナスは必ず誰かのプラスになっているはずだ」なんて考えて始めるのである。

てな、ことを考えているうち・・・・・・

ボケ爺さんにも元気が出てきて・・・・

まあ、言ってみれば、「ボケはボケなりに考え事も正負の法則があって、取るに足りない小さなことなんですがね」

さあ、もう笑えますよ~

「いたいの、いたいの とんでけ~」、っておまじないかけたからね~





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Author:kmomota
「暮らし歳時記と、エッセイなど、心に浮かぶことを書いています」



我々は何処から来たのか、われわれは何者か、我々は何処に行くのか。

もうじき去るのかな?知りたいな?人間てなになのかな?



















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