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12月6日:池田晶子著『14歳からの哲学』

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「『14歳からの哲学』を読んだ爺さんの驚き」


たまたま息子が時間が空いたから…と言って帰省してくれた。

学校が休みだという。

奥さんも研修で不在だという。

だから、老夫婦二人の家庭で日頃困っていることをいろいろと解決してくれるために、ひとりでの帰省である。

引きこもりの爺さんを引っ張り出すために、時間を取り、二人で買い物に外出し、途中でBOOK OFFにブラリと寄ってくれた。

そこでたまたま見つけたのが、池田晶子著の『14歳からの哲学』である。

池田晶子氏をYou Tube で見ていたので興味がわき、手に取ったのである。

他にも池田晶子氏の哲学書が無いか探したが、ほかにはなく、少年向けであるが息子が「試に読んだら」と言って買ってくれた。

読書の秋である。少年向けの哲学書もいいな、と思って甘えて買ってもらった。

息子はとんぼ返りである。

さて、夜になって読み始めた。


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平易な口調で語る、「人間とは?」、「何のために生きているのか?」という語り掛けは、中学3年生を想定した口調で分かりやすく書かれている。

だが、内容はとてつもなく難解である。

つまり、大人に向かって哲学を語ると遜色ないのである。

私は驚愕した。

今までにない「哲学の本」であったからである。

極端な言い方をすれば、身体が震えたのである。

もっと、もっと、哲学者池田晶子著の本を読みたい。

ネットで探した。

あったが、手が出にくい価格である。

息子に甘えるのも気が引ける。

ですから、買いたいけどどうしようと、わらわらと迷う日々を送っている爺さんなのである。







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