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10月10日:秋の花なら菊の花

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「ひとつ覚えの単純なる私」



単細胞の私ですから、小さな頃に身についた習性がなかなか抜けません。

「秋の花」は何だろう?って、思うと、即座に「菊の花」と結びつくのです。

大輪の菊、小菊と様々ですが、菊からはスッーと抜け出られないのです。

どうも理由は2つあるように思われるのです。

ひとつは「お彼岸のお墓参り」です。

なぜか、お墓に菊の花を供えるという観念から抜け出ていないのです。

秋はお彼岸=お彼岸はお墓参り=お墓参りは菊の花

という公式が出来上がっているのです。


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そして、もう一つは菊人形です。

子どもの頃にたっただけ一度遊園地に連れて行ってもらった時の「菊人形」の思い出です。

なぜでしょうか、武者人形が菊の花を纏っている「菊人形」の姿が脳裏に焼き付いているのです。

遊園地に行った。遊園地は菊人形がある。その遊園地に行ったんだぞ・・・と気分が高揚したのでしょうね。、


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だって、貧しくて、遊園地などにいったことのなかった子どもの頃です。

ちんちん電車にのせてもらい、初めて見た遊園地。

そこで見た、華やかな菊人形。

そんな記憶が、秋の花なら菊の花、と切り離せないのかもしれません。

ですから、ささやかですが、今日も家に菊の花を少しばかり飾り、秋を楽しんでいるのです。




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Author:kmomota
「暮らし歳時記と、エッセイなど、心に浮かぶことを書いています」



我々は何処から来たのか、われわれは何者か、我々は何処に行くのか。

もうじき去るのかな?知りたいな?人間てなになのかな?



















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