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10月22日:隣は何をする人ぞ

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「田舎の隠居通りでは・・・」


私がすんでいる道の通りは、定年退職者がほとんどです。

その半数以上が老人の2人暮らし。

だから、人呼んで「隠居通り」と呼ばれるそうです。

子どもと同居のお宅は、適齢期をとっくに過ぎたのに、親と同居をしている孝行息子?との世帯です。

ですから、年中ひっそりなのですが、秋は特にそれを強く感じます。

聞こえるのは虫の音だけだからでしょうか?

すると、自然にこんな句が浮かんできます。

「秋ふかし 隣りは 何をする人ぞ:松尾芭蕉」


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今老人の一人暮らしが増え続けているとのことです。

そうでしょうね。

自分の身の回りを見渡しただけでも、さっき言った通りですから、遠からず、いずれ単身暮らしに必然的になるのでしょうね。

子どもたちは、18歳で遠方の都会へ出たまま、もう戻ってくることはないでしょう。

すると、たまにはあまり静かな生活が続きますので、お隣は何をしているのか?とふと、気になったりします。

もっとも、お隣は子どもさんが近所に住んでいますので、私たちとは状況が異なりますので大丈夫なようですが・・・

さてさて、夜も更けてきました。

もう一杯、ジュースでも飲みましょうか。

「極上の孤独を楽しむ」なんて思いますけど、そんなに高尚に時間を過ごせますかね。

でも、そんなつもりで、あと少し、起きていましょうかね。




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Author:kmomota
「暮らし歳時記と、エッセイなど、心に浮かぶことを書いています」



我々は何処から来たのか、われわれは何者か、我々は何処に行くのか。

もうじき去るのかな?知りたいな?人間てなになのかな?



















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