11月23日:アリとキリギリスのお話ではないけれど

2017.11.23.06:23

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「ブルブル寒いけれど・・・」

寒いなあ~ 暖房をしなくっちゃあ~

なんて思いながら、ダイニングの椅子に掛けようとしたら・・・

あれれれ!!!!!!

いたんですよ~

キリギリスが、部屋の中に・・・

あわてて写真を撮ろうとしたんですが、カメラは2階です。

ノンビリしていたら、どこか部屋の隅に隠れて、エサもなく死んでしまう・・・

そこで、そっと忍びよって、自由が利く左手で優しく捕まえました。

どうしよう?

外は寒いけれど、部屋の中では飢え死にです。

すぐに庭に逃がしてやることに・・・

でも、庭では寒すぎるかも????

ふと、「アリとキリギリス」のイソップ童話が思いだされました。


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でもね・・・人間につかまっているよりは、自然の中で寒さに震える方がよいのかも・・・

そう瞬間的に考えたのです。

そこでキリギリスを庭に放してやったのです。

そしたら、なんだか幸せな気分が少し流れてきました。

老夫婦二人暮らしを慰めようと、わざわざ訪ねてきたキリギリスさん、ありがとう。

「寒いけど、早く草の陰におかえり」・・・

そんな声を庭に向かって呟きました。

そうして、そうして・・・・

「ブルブルブル」、寒い部屋を暖めようと暖房のスイッチを入れたのでした。




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11月22日:暮らし歳時記、「小雪(しょうせつ)」です

2017.11.22.06:30

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「寒い朝も・・・・」


立冬も過ぎ・・・今日は「小雪(しょせつ)」です。

北の町では、もう初雪も降ったとのこと。

「小雪(しょせつ)」とは、雪がちらちら舞う頃を言うそうですので、北国では「小雪(しょせつ)」が身近に感じられる季節でしょうね。

さて、こちら本州もだんだんと冷えてきました。

そして、もうじき北風の季節がやってきます。

北風?????

北風と聞くと?????

寒い朝????

そうなんです。

古い人間には、すぐに口をついて出る歌があるんです。

♪ 北風吹きぬく~ 寒い朝も ~ 心ひとつで~ 暖かくなる~ ♪


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昔、吉永小百合さんのファンは、「サユリスト」と呼ばれていましたよね。

若い男性は夢中になったものでした。

おまえは?と、お聞きになっていただけるんですか?

そしたら「勿論ですよ」、とお答えできるんです。

だって、誕生日が1週間違いなんです。

そしたら、他人はそんな私に言ったんです。

「なんだ、あいつ・・バッカみたい!!!自分の顔と相談してから言えよ!!」ってね。


あああぁ、・・・みんな・・・みんな・・・・もう半世紀近く時が流れた昔の若い頃の事でしたよ~

去って行った、青春時代のことでした~

でもね~

あれから、辛いこと、悲しいことも、いっぱいあったけど、「サユリスト」たちは、あの歌を口ずさみ、乗り越えてきたんですよ、

笑顔を忘れなかったんですよ~

ほらほら、聞こえるんです。

吉永小百合さんの歌声が・・・

♪ 北風吹きぬく~ 寒い朝も ~ 心ひとつで~ 暖かくなる~ ♪

ってね。





11月21日:ネコは炬燵で・・・

2017.11.21.06:08

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「ついに出しました、また夢の道具が一つ」


寒い日が続きます。

我慢していたコタツを引っ張り出したんですよ。

そして、さっそくコタツに入ると・・・ウトウトと眠気が・・・

だって、足が温っかなんだもん。

まるで足湯に入っているみたい

夢を見ている????

わたしゃ、どこかで温泉の足湯にいるの????


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誰かが夢の中で 歌っています。

♪ ネ~コは炬燵で丸くなる~ ♪

うんうん、冬はやっぱりコタツだよね。

グータラだけど許してね。

だけど、昼間からうたた寝をして・・・

夜になったら眠れなくなっちゃうかなあ~

これが老人の悪い癖。

でも、若い皆さん、大目にみてくださいね~

皆さんに、ご迷惑のかからない範囲にして置きますからね~



11月20日:孤高を愛して

2017.11.20.05:37

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「孤高を愛した女優」

大原麗子さんが亡くなって8年の月日が流れました。

私はつい最近知ったことがあります。

それは、大原さんが亡くなる前に、壁に貼り、毎日見ていたという一遍の詩のことです。

スペインの詩人、サン・ファン・デ・ラ・クルスさんの詩だそうです。

すてきな詩ですね。

私には、何だか、大原麗子さんが、自分を重ね合わせたような詩のように思えるのです。



『孤独な鳥の、5つの条件』

サン・ファン・デ・ラ・クルス(スペインの詩人)

【一つ 孤独な鳥は高く高く飛ぶ

二つ 孤独な鳥は仲間を求めない、同類さえ求めない

三つ 孤独な鳥は嘴を天空に向ける

四つ 孤独な鳥は決まった色をもたない

五つ 孤独な鳥はしずかに歌う】



「孤独」というとなんだか寂しさがついて回ります。

でも、大原麗子さんは、孤独を愛したのは、「孤高」を愛したからではないかと思うのです。

それは、亡くなる2年ほど前から、ある方に、こんなことを言っていたそうです。

「私は死ぬときにはスーッと消えて、そのままいなくなりたい」、と。

大原麗子さんが亡くなった年は、私が倒れて生死の境をさまよった年です。

なんの関連もないのに、妙に意識をしてしまうのです。

そして、『孤独な鳥の、5つの条件』という詩が、私の回りにまとわりつくのです。

人はみな孤独です。

でも、孤高を愛した孤独ならば、悲しみより、崇高さがあります。

孤独な鳥も、孤高の鳥だったかも知れないのですね。




11月19日:暮らし歳時記、「家庭の日」

2017.11.19.05:53

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「こんな大切な日がある事を知らなかった・・・」

世の中についてゆけない、「時代遅れのおっさん」は。またまた恥ずかしい歳時記です。

「家庭の日」があることを、またそれがどんな日か・・・・ぜ~ん、ぜん、知らなかったのですよ~

しかも、本当は毎月あるんだって・・・

そこで、丸写しです。

自分にしっかりと覚えさせるためにもです。


『家庭の日』

子どもたちが健やかに育つためには、明るく円満な家庭が必要です。

毎月第3日曜日は「家庭の日」として定められています。

「家庭の日」とは、家族みんなが顔をそろえ、子どもたちの健やかな成長を願う日のことです。

家族みんなで楽しめる、長く続けられることをみんなで考え実行しましょう。


<家庭の日」の重要ポイント>

⓵家族みんなで話し合う

一日一回は家族全員が集まり、楽しく話し合いながら、和やかで決まりある生活を送りましょう。

⓶家族みんなで楽しみ合う

家族全員が集まったら、愉快に過ごしましょう。
 
明るく楽しい茶の間作りを考えて、笑顔あふれる時間を作りましょう

③家族みんなで協力し合う

家族で楽しみながら、力を合わせて一つの仕事をやり遂げましょう。


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どれを読んでも、恥ずかしいことばかり・・・

わたしゃ、駄目親父の典型だもんね・・・

だって、仕事を理由に、平日は朝早く家を出て、夜遅く帰宅し、休日も出勤、多い時は、週3日は出張、しかも泊りが多かった・・・

こんな調子で、子どもたちと一緒に食事もまれだった。

やがて、受験期に・・・・

もっと触れ合いは減った。

受験校も子どもは二人とも自分で決めて、合格すると、さっさと、都会へ出て行った。

あれから、もう20年以上、夫婦二人きりの生活となった。

今は、「イクメン」が叫ばれている。

「働き方改革」も政府が正面から取り上げている。

大いに結構じゃあないですか!

こんな「働き中毒」のおっさんができないように、大いに「家庭の日」を知らせ、あったかい家庭で子どもたちを育てるように、親を教育してくださいね~

優先すべきは。仕事ではなく家庭であると伝えてくださいね~

もう「家庭の日」の実現が、手遅れになったおっさんも、応援していますよ~





プロフィール

kmomota

Author:kmomota
・典型的な老夫婦二人の「核家族」

・凸凹道を躓いたり、転んだりしながらあるいています。

・365日の連休をそれなりに、まあ、なんとか・・・

・ハーモニカで童謡を吹くのが楽しみです。





「うしろすがたのしぐれてゆくか:山頭火」


(乞食(こつじき)の修行僧で、58歳で生涯を終えた種田山頭火(1882-1940)の俳句です)














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