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4月18日:暮らし歳時記「発明の日」

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「昔の『大発明』の宣伝を思い出しましたよ~」


今日の4月18日は、「発明の日」だそうです。

小学生の頃に、発明王エジソンの物語を読み感動し、また憧れたものでした。

そして、長じてメーカーに勤務しましたので、他社よりリードする商品開発のために、日々、特許とか実用新案にしのぎを削る世界に身を置いていました。

そのころのことです。

鮮明に覚えている商品広告を目にし、「あっ、そんなにすごい商品なのか?」、って、頭に焼き付いたものがありました。

キャッチコピーは今でも覚えています。

それは、『エジソン以来の大発明』というものでした。

新聞に大々的に宣伝した商品とは・・・

『電気餅つき機』、でした。

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当時お正月のお餅と言えば、お店に予約して、もち米を持参したりしてついてもらうのがごく普通の時代でした。

ですから、家庭で簡単にお餅をつく機械は本当に夢のようなものだったのです。


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しかし、まだお金に余裕がなく、すぐに買うことはできませんでした。

それから何年か後のことです。

年末に東京に出張となり、仕事が終了し、秋葉原にブラリと寄ったのです。

そこで目にしたのが、電気餅つき機の店頭販売でした。

思い切って有り金はたいて買って帰ることにしたのです。

子どもたちが喜んだことは言うまでもありません。

あれから、お正月になるとお餅を自分の家でつくようになりました。

エジソン以来の大発明は、子どもたちの笑顔とともに忘れられない思い出です。





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4月16日:100人分のうどん

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「うひょ、うれしい贈り物が」

宅配便が、ピーン・ポーン、とチャイムを鳴らせて・・・

大切な人が“ハ~イ”と、いつものように・・・

私は2階でのんびりと・・・

宅配便が帰った後に、大切な人が声をかけてくれました。

“おとうさん、荷物よ”

うひょっっっっ、ワタ者ビックリです。

だって、100人分の『乾麺のうどん』が着いたんです。

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うどん50束です。

なんと重量は12、5kgです。

1束2人前です。

ですから、1束2人前×50束=100人分の乾麺です。

2人で毎日食べても、約2ヶ月弱です。

その気持ちがうれしくて・・

ありがとう。

いつも、本当にありがとう。

田舎から叫んでいますが、お礼の言葉が届きますか~




4月15日:人生の糸

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「中島みゆきさんが歌う糸」

近頃、中島みゆきさんの歌をきいていないなあ、なんて思います。

誰もが好きだという「糸」の歌がパッとでてきました。

♪・・・なぜ生きて行くのかを 迷った日のささくれ・・・♪

そうだね、誰も、迷い道に立ち、よろめきながら歩いているんだね。

あっ、そうだ、Youtubeできいてみよう。

おじさんは、そう言ってパソコンとにらめっこです。


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たまにです。

ノンビリとしたボケ爺さんの私でも、心がささくれ立つときだってあるんです。

そんな時、中島みゆきさんの歌は、もう一度立ち止まり、力を与えてくれるのです。

人生って様々です。

さあ、もう一度歩き出しましょうか。

自分の糸が役に立つかもしれない。

だって、中島みゆきさんも歌っているからです。

♪ ・・・織りなす布は いつかだれかの 傷をいやすかもしれない・・・ ♪

音痴ですが、爺さんも歌いはじめましたよ。

歩き出しましたよ。

ありがとう~




4月14日:いま池田晶子さんの本が面白い

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「さようならソクラテス」


哲学者、池田晶子氏の本がいま面白くてたまりません。

何気なく「Book Off」で手に入れた『14歳からの哲学』を読んでがぜん興味がわいた哲学者です。

哲学の本と言っても難しい表現を極力避け、平易に伝えようとする本になっています。

私は高いお金は払えませんので、本を買う時はいつもは息子にたのみ息子が通販で購入し代金を支払ってくれて私におくってくれます。

自分で買う時は、昔の古本屋である「Book Off」を利用します。

私は100円専門ですが、たまたま息子がいて、定価の半額の池田晶子さんの本「さようならソクラテス」ほか、2冊を買ってくれたのです。

もう一冊はこの「ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け」です。

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ソクラテスと、悪妻と言われるクサンチッペが現代によみがえり、世相を滅多切りにするのです。

難解な表現もありますがとにかく面白い。

しかしよく考えると、面白いと思わせながら、実は底流には2つの大きな謎が横たわっています。

ソクラテスの「無知の知」と言われる「私は知らないということを知っている」という
“知”の問題。

そして、“知”を考える“私”とは誰か?という解けない問題です。

もっと、もっと読みたい・・・

自分では、物質的欲望は捨てたはずなのに、本を欲しいという欲求だけは、激しく残っています。

読んだ本は自分の本棚に・・・・

未だこの癖だけは抜けません。

ダメな男だなあ~と分かっているのですがね~





4月13日:大根の花

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「ワワワッ・・大根の花って、こんなに素敵なんだ」

大切な人が、農家から直接いただいたという大きな大根をいただいてきました。

泥付き、葉つき、の、抜いたばかりのどでかいダイコンでした。

葉っぱを切り落としてよく見ると、ホンの少し花が咲いています。

大根の花、って初めて見る珍しい花です。

そこで花瓶に飾って見ました。

数日すると、花がみるみる咲き始めたんです。

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わっ!なんてかわいい花でしょう。

小指の先ほどもない小さな白い花です。

花弁は4枚です・

まるで十字星のように上下左右にキッチリ並んでいます。

そして花弁の先に、うっすらと紫の色が、まるで少女が頬を赤らめているかのように、美しく、素朴に、控えめに、色づいているではないですか。


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なんと素敵な花なのでしょう。

“大根の花“という言葉をきいたことはありましたが、こんなにも魅力的な花だとはこの年まで知らずにいたのです。

大根の花が玄関で今朝も微笑んでいます。


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「暮らし歳時記と、エッセイなど、心に浮かぶことを書いています」



我々は何処から来たのか、われわれは何者か、我々は何処に行くのか。

もうじき去るのかな?知りたいな?人間てなになのかな?



















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